戦場のような毎日に、ひとつの楽しみを

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昨晩、Mr.Childrenのライブチケットが当たりました。
大学時代からの熱狂的なファンで、
青春そのものと言ってもいい存在です。

コロナ禍で「もうライブは難しいだろう」と思い込み、
ファンクラブは退会してしまいました。
それだけに、一般枠での当選は本当に嬉しく、思わず声が出ました。

ここ一週間は看病に明け暮れる日々。
気の抜けない時間が続いていたので、
まるで「お疲れさま」と言われたような、小さなご褒美のように感じています。

一年ほど前にもライブに足を運びました。
かつては若い人たちで溢れていた会場も、
今は同世代と思しき方々が多く、時の流れを感じました。
私たちファンも、確実に年を重ねているのですね。

この年齢になると、昔のように友人と連れ立って参戦する、
という雰囲気でもなくなってきました。

前回のライブもひとりで参加しましたが、
隣の席の男性も女性も、それぞれ単独参戦のようでした。
けれど、ほんの少しのきっかけで会話が生まれました。
「どの曲が好きですか?」
「この曲、当時よく聴きましたよね」
ミスチルファン同士だからこそ通じる空気感。
ライブ中は一緒に泣き、一緒に盛り上がり、
終演後は自然と笑顔で「またどこかで」と言って別れました。

年を重ねるのも悪くない。
こんな出会い方があるのだと、少しあたたかい気持ちになりました。

戦場のような毎日の中に、ひとつ楽しみができました。
その日を目指して、また日常を積み重ねていこうと思います。

ライブの日まで、どうか家族みんな元気でいられますように。

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