給食だけ登校という小さな一歩に、揺れる母の気持ち

昨日、次女が38℃の発熱をしました。長女がインフルエンザだったこともあり、恐らく同じだろうと思っています。市内ではコロナも急増していると聞き、不安は尽きません。

そんな中、昨夜寝る前に次女がぽつりと「学校行きたくない」と言いました。まだ年長です。一日体験入学では「楽しかった!」と笑顔で帰ってきていたのに、その言葉は胸に深く刺さりました。

長女に続いて、次女までも不登校になるのだろうか。また付き添い登校をするのだろうか。「図工や音楽、給食だけ出る」と言い出したら、それに対応するのは私なのだろうか。次々と不安がよぎります。

そして今日から、長女は給食だけ登校を始めます。先生も、夫も、デイの先生も喜んでくれています。本当に喜ばしいことなのでしょうか。

これまで、朝から夕方までデイやフリースクールに通う生活リズムが整っていました。それを中抜けして学校へ行く。その送迎を担うのは私です。デイから学校までは一人で歩ける距離ではありません。デイが送迎できる日もあるようですが、難しい日も多いとのこと。その日は私が動くことになります。負担ではないでしょうか。

給食に行けることは前進かもしれません。けれど、それが学校復帰に直結するとは思えません。

長女は根本的に勉強が嫌いなのです。

それでも「給食だけでも行ける」ことは喜ばしいことなのでしょうか。母親の負担が増えるだけではないのか。

正直なところ、私はもう学校復帰を目標にはしていませんでした。今の生活が安定していることの方が大切だと思っていたからです。だからこそ、今回の動きに戸惑っています。

きっかけは、習い事のお友達の一言でした。「賑やかだけど楽しいクラスだから、よかったら来てね。」その優しい言葉が、長女の背中を少し押したのかもしれません。

前進なのか、負担の始まりなのか。喜ぶべきなのか、身構えるべきなのか。今はまだ、気持ちが追いついていません。

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