出席認定を進めながら、転校も視野に入れています
出席認定を進めています。
けれど同時に、「転校」という選択肢も頭の中にあります。
出席日数を整えることは大切です。
でも、そもそも――
なぜ不登校になったのか。
そこを置き去りにしたままでは、また同じことを繰り返してしまうのではないかと思うのです。
長女が学校に行けなくなった理由
振り返ると、理由はいくつもあります。
<全体を通して>
・音に敏感
・周りよりワンテンポ遅い
・長時間座っているのが苦痛
・そもそも大規模校で刺激が多すぎる
<支援級>
・怒鳴っている先生の声が怖い
・他害がある子がいる(鉛筆で太ももを刺されたこともありました)
・「変わった子が多い」と本人が嫌がっている
長女にとって学校は、
「頑張ればなんとかなる場所」ではなく、
常に神経をすり減らす場所だったのだと思います。
親として通わせたくない理由
私の目から見て、通わせ続けることに不安を感じる理由もあります。
・他害行為があっても担任から報告がなかった
・支援級に行くと交流級がほぼなく、実質的に隔離状態
(低学年のうちは朝の会だけ交流級。しかも机は一番後ろにポツン)
・支援級なのに人数が多すぎて一斉授業
・何より本人が嫌がっている
「支援」という言葉と、実際の環境が一致していないように感じてしまうのです。
別の学校という選択肢
長女とは、「別の学校に通う」という選択肢も話題にのぼっていました。
他の学校の支援級は、
・人数が少ない
・ほぼマンツーマン
・穏やかな雰囲気
だと聞きました。
一度、見に行ってみたい。
本人も見学を希望していました。
それだけです。
転校を決めたわけではありません。
まだ、検討段階。
不登校から抜け出すための方法を、ただ模索しているだけです。
教育委員会への電話
見学の手続きについて教育委員会に電話をしました。
すると返ってきたのは、
「一度面談したいので学校に来てください」
という返答。
ただ学校を見学するのに、面談が必要なのですか?
見学しても転校するとは限りません。
まだ検討段階です。
そう伝えると、
「転校を希望する経緯を聞きたいので市役所に来てください」
電話面談ではだめなのですか?
「原則、来ていただくことになっています」
電話口の声は高圧的でした。
恐ろしくなった
なんて冷たいやり取りだろう、と思いました。
自分が病休中であることを話せば、
電話面談にしてもらえたのでしょうか。
あまりに高圧的な態度に、恐ろしくなりました。
私はただ、
学校を見学して、
長女がもう一度安心して通える場所を探したいだけなのに。
不登校から脱却する手段を、
必死に探しているだけなのに。
制度を使おうとすると、壁にぶつかる。
動こうとすると、圧をかけられる。
それでも私は、
長女が安心して学べる場所を探すことを諦めたくありません。
続きます。



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