雪道2時間。今日も児童精神科へ

発達障害

今日、長女の児童精神科を受診します。

夏道なら片道1時間。
普通の冬道で1時間半。
でも今の路面状況だと、おそらく片道2時間

往復4時間です。

目的は、投薬の調整
ただ、薬は変えたり量を調整したりすると、
安定するまで1か月スパンでの受診になります。

つまり──
今日動かせば、2月下旬にもまた往復4時間

正直、迷います。

・今の薬のまま、なんとか雪解けまで耐えるか
・生活がここまで切迫しているなら、今動くべきか

日常生活は、もう限界に近い。
癇癪、衝突、家庭内の緊張。
「様子見」で済ませられる状況ではありません。

それでも、
この雪道を何度も通う現実を思うと、
簡単には決断できません。

現状維持か、変更か。
親が決めなければいけない。
でも、その判断が一番むずかしい。

それを訪問看護師さんに相談してみました。
訪問看護についてはご存じですか?


我が家が利用している「訪問看護」について

我が家は、訪問看護と契約しています。

訪問看護とは?

訪問看護とは、
看護師さんが定期的に自宅を訪問し、医療的・精神的なサポートを行うサービスです。

高齢者だけでなく、
・こどもの精神疾患
・発達特性
・不登校や情緒不安定
などでも利用できます。

医師の「訪問看護指示書」があれば、
医療保険で利用できます。


どうやったら利用できる?

基本的な流れはこうです。

  1. 主治医に「訪問看護を利用したい」と相談
  2. 医師が訪問看護指示書を出す
  3. 訪問看護ステーションと契約
  4. 定期的に看護師さんが自宅訪問

すでに通院している病院があれば、
まずは主治医に相談するのが一番早いです。


訪問看護に入ってもらっているメリット

我が家にとっての一番のメリットは、
「家庭の現場を見てもらえること」

・病院では話しきれない日常の困りごと
・こどもの癇癪や切迫した場面
・親の疲労や限界状態

これを、
定期的に、継続的に、第三者の医療職が見てくれる

これは本当に大きいです。

また、

・親への声かけ、関わり方のアドバイス
・こどもへの安心できる関係づくり
・受診時に医師へ伝える情報の整理

「全部ひとりで抱えなくていい」と思えるだけで、
精神的な負担はかなり違います。


利用料の目安

医療保険適用なので、
自己負担は原則1〜3割

目安としては、

・1回30〜60分
・1割負担で 数百円〜1,000円台
(自治体の助成があればさらに軽くなることも)

※自治体や年齢、医療証の有無によって変わります。


迷いながら、選択し続ける

雪道2時間の受診。
薬を変えるかどうか。
次の通院をどうするか。

どれも、
「正解」が用意されている選択ではありません。

あるのは、
今の生活を少しでも楽にするために、どこに賭けるか
それだけ。

訪問看護という支えがあるからこそ、
私は今日も迷いながら、考えながら、動いています。
(※訪問看護師さんに相談をしたら、長女のお薬は調整すべきだとアドバイスがあったので
気合い入れて行ってきます(涙涙))

この状況にいる人が、
「自分だけじゃない」と思ってもらえたら。

それだけでも、
この記録を書く意味はあると思っています。

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