50分続いた癇癪の朝。私は“子どもによる家庭内DV”を疑った

最近、別居中の夫が仕事帰りに寄ってくれるようになってから、長女の癇癪は少し落ち着いていました。

ところが今朝、また爆発しました。

長女は三女と一緒に起きてきました。その瞬間、三女を突き飛ばしました。

そして執拗につねる。つねる、つねる、つねる。

逃げる三女を追いかけて、何度もつねり続けるので、見かねて私が間に入りました。

そのあとも暴言。内容は覚えていません。こういうことは、もう日常茶飯事だからです。

さらに、三女の私物を片っ端から投げ始めました。次女が大事にしていた紙の時計も、小さな破片になるまで引き裂かれました。次女は泣き出しました。

その執念には、正直言って言葉を失います。

我が子ながら、嫌になってしまう瞬間があります。

私は次女と三女の朝ごはんと着替えだけ急いで用意して、すぐに2階へ避難しました。

物を取りに1階へ行くだけでも、

「今はひとりにして!!ひとりにして!!出てけよ!」と怒鳴られます。

この癇癪は、約50分続きました。

特性のある子どもの子育ては、こんなにも辛いものなのでしょうか。

もし、こんな日々になると事前に知っていたら、子どもをもうけるという判断はできただろうか。そう思わされるほど、辛い子育てです。

ちなみに、今日癇癪を起こした理由はこうでした。

三女と一緒に起きてきたとき、長女はドアを開けて待っていてくれたそうです。

「待っていたのに、すぐ来なかった」それが理由でした。

そんな些細なことで?しかも相手はまだ4歳の妹です。

嵐のような癇癪が終わったあと、長女は謝罪の手紙を書いて渡してくれました。私たちも大人です。「次は、“もう少し早く来てほしいよ”って口で言ってほしいな」そう伝えて、今回は終わりとしました。

そのあと、甘えてくる長女を見ていて、ふと思いました。これは、もしかして子どもによる家庭内DVなのではないか。

ちょっと気に入らないことがあると暴力と暴言で相手を制圧しようとする→

爆発する→

ごめんね、と過剰に謝ったり手紙を書いたり甘えたりしてくる。

DV加害者のようではありませんか?

そう感じてしまう自分がいます。それでも、甘えてくる姿を見ると、やっぱりまだ子どもなんだとも思う。子育てへの義務感と責任感で、親の気持ちは揺れ続けています。

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