毎日、予定でいっぱいです―「休ませたほうがいい」と言われるたびに思うこと

発達障害

毎日、予定でいっぱいです。

よく言われます。

「そんなに予定を入れなくてもいいんじゃない?」
「こどもたちだって、休む時間が必要でしょ」

確かに、正論です。
私だって、何も予定のない、穏やかな週末を過ごしたい。

でも、こうも思ってしまうのです。

休む以上に、ひどいことが次々に起こるから。


ある週末の土曜日。
10:30から、おでかけの予定がありました。

起床は7:00。

たった2時間半。
7:00から9:00までの間に、何が起こったと思いますか。

正直に言うと、
きっかけは、あまりに些細すぎて、私にはもうわかりません。

本当に小さなことから、すぐにけんかに発展します。

そのわずか2時間の間に、
二女はダイニングチェアを持ち上げ、長女にぶつけました。

さらに、
室内用のブーブーカー(乗って遊ぶおもちゃ)を
高く持ち上げ、それも長女にぶつけました。

一歩間違えば、大けがです。

家の中で、
「安全な場所」がなくなっていく感覚。

そして、長女と次女の間で飛び交う言葉。

「殺す!」
「死ね!」

聞きたくなかった言葉。
こどもの口から、こんな言葉が出る現実。

私は、ただ
「普通の週末」を送りたいだけなのに。

心が休まる時間は、ほとんどありません。
状況は、正直、ひどすぎます。

こんなに一生懸命、育ててきました。
できることは、やってきたつもりです。

それでも、現実はこの状態。

ふと、頭をよぎる考えがあります。

もし、こんな状況になるとわかっていたら、
八年前の私は、本当にこどもを産む選択をしただろうか。

とても残酷な問いだと、自分でも思います。
でも、きれいごとでは済まされないほど、追い詰められる瞬間があります。

これは、こどもを愛していないという話ではありません。
むしろ、その逆です。

愛しているからこそ、
守りたいからこそ、
壊れていく毎日に、心がついていかなくなる。

だから私は、予定を入れます。
外に出ます。
環境を変えます。

それが、今の私とこどもたちにとって、
一番ましな選択だから。

みなさんは、どうでしょうか。

もし同じ立場だったら、
同じ問いを、心の中でしませんか。

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