長女に、インチュニブが処方されました。
前回のブログにも書いたのですが、
最初の服用で錠剤を噛み砕いてしまい、とても苦かったようです。
その経験が強く残ってしまい、
ちょうど週末を挟んだこともあって、一旦服用はお休みすることにしました。
そして月曜日。改めて服用方法について、かなり調べました。
粉砕は不可なこと、噛むと苦味が強いこと、飲み方の工夫など、
自分なりにできる限り準備をした上で、
もう一度長女に服用を持ちかけました。
けれど、結果は「飲まない」。
長女は、一度「失敗した」「嫌だった」という体験をすると、
なかなか気持ちを切り替えられない特性があります。
頭では分かっていたはずなのに、
最初からもっと念入りに調べ、もっと慎重に進めるべきだったと、今になって強く思います。
「最初の一回」が、こんなにも大切だったなんて。
正直、大失敗だったなとショックを受けています。
薬そのものよりも、飲ませ方、最初の経験のさせ方。
支援する側の準備不足が、子どもの選択肢を狭めてしまったのかもしれない――
そんな思いが、胸に残っています。


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