発達の特性から、水分をほとんど摂らない長女。
こちらが声をかけなければ、自分から飲むことはほぼありません。
今夜、「吐き気がする」「めまいがする」と言い出して、
最初は胃腸炎かな…と思っていました。
「眠い」と言って、そのままぐったり眠ってしまい、
熱も下痢もないし、とりあえず様子見かなと考えていました。
でも、ふと気づいたんです。
一日中デイに通っていたのに、
朝持たせた水筒のお茶が まったく減っていない ことに。
長女は8歳、体重26キロ。
一般的に、子どもに必要な水分量は
体重×約50ml が目安と言われています。
26kg × 50ml = 約1,300ml
これに活動量や汗をかく分を考えると、
本当は 1.5リットル前後 は欲しいところ。
それなのに、今日はほぼゼロ。
吐き気やめまい、強い眠気。
これって、もしかして体調不良じゃなくて
脱水だったのでは と、背筋が冷たくなりました。
「起こして飲ませるべきか」
「眠らせたままの方がいいのか」
答えが分からず、ただただ不安な夜。
発達特性があると、
・喉の渇きを感じにくい
・飲む行為そのものが苦手
・活動に集中すると水分を忘れる
そんなことが重なって、
気づいたときには限界 ということが起きてしまいます。
体調不良だと思っていたサインが、
実は「体からのSOS」だったかもしれない。
「ちゃんと飲ませていれば」
「もっと確認していれば」
そう思わずにはいられません。
でも、責めても時間は戻らない。
今できることを一つずつ考えながら、
今夜はそっと様子を見守っています。
同じように、
「水を飲まない子」に悩んでいるご家庭があったら、
どうか水筒の減り具合、ぜひ一度確認してみてください。
体調不良の陰に、
水分不足が隠れていることも、あります。


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