Vineland-IIを受けてきました。
先日、かかりつけの児童精神科でVineland-II(ヴィネランド適応行動尺度)という検査を受けてきました。
この検査は、知能を測るものではなく、「日常生活の中でどれくらい自立して行動できているか」を見る検査だそうです。
たとえば、・友達との関わり・身の回りのこと・学校生活の中での行動・コミュニケーションなど、実際の生活の様子をもとに評価されます。
保護者への聞き取りが中心の検査でした。
結果結果は、全体として同年代と比べて生活面のスキルに遅れがある、という評価でした。
特に低かったのは・社会性・日常生活スキルでした。友達との関わりや、生活の段取り、学校生活の中での自立した行動などが年齢相応より難しい可能性があるそうです。
一方で、運動面は平均の範囲でした。体を動かすことや手先の動きなどは同年代と大きな差はないとのことでした。
先生の考察
先生からは、「能力がないということではなく、生活の中でそれをうまく発揮することが難しいタイプかもしれない」と言われました。
また、「こういうプロフィールの子は、学校生活の中で困りごとが出やすいことがある」とも。
たとえば、・朝の準備・持ち物管理・友達との関わり・暗黙のルールなどが負担になることがあるそうです。
聞いたときに思ったこと正直に言うと、話を聞きながら頭に浮かんだのは「普通級にしちゃった……どうしよう。 大丈夫かな」という不安でした。
娘はこの春、普通級に進学します。もし支援級にするなら、学校自体を変える必要があり、転校が伴います。簡単に決められることではありません。
4月が少しこわい
4月からの学校生活。きっと楽しいこともあると思うけれど、うまくやっていけるのか、今は少し不安です。
ただ、今回の検査で「どこが苦手なのか」が少し見えた気がします。
・生活の手順・学校のルール・友達関係こういう部分を、周りの大人が少し手伝えば、きっと楽になることもあるのかもしれません。
まだ答えは出ていませんが、娘が安心して学校生活を送れる方法を、これからも探していこうと思います。


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