長女が、登校を始めました。
きっかけは、次女の入学だったのかもしれません。
けれど、それだけではなく、この1年のあいだに積み重なってきたものが、いくつもあったように思います。
お友達からもらった励ましのお手紙も、そのひとつでした。
始業式から2日連続で登校。正直なところ、親としては驚きのほうが大きいです。
お友達がほとんどいないクラスで、よく足を運べたなと感心しています。
心配していたのとは違い、本人は「楽しい」と感じている様子でした。
理由を聞いてみると、少し意外な答えが返ってきました。
これまで1年以上通っていた放課後等デイサービスでの時間が、本人にとっては「つまらない時間」だったそうです。
友達もおらず、ひとりで過ごすことが多かった日々。それに比べると、学校は少し長く感じるものの、いろいろな刺激があり、楽しいのだと話してくれました。
昼休みに孤立してしまうのではないかと心配していましたが、ひとりで校内を探検したり、会いたいお友達を探しに行ったりと、自分なりに過ごしていたようです。
私の中では、長女の時間はずっと小学1年生のままで止まっていた気がしていました。でも実際には、その間にもいろいろなことを感じて、考えて、少しずつ前に進んでいたのだと思います。
これから先、またしんどくなって、揺り戻しが来ることもあると思います。
だからこそ、大きく喜びすぎることもせず、かといって不安に引っ張られすぎることもなく、静かに見守っていきたいと思います。


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