不登校だと、通知表は出ないの?

不登校

長女の学校の面談に行ってきました。

不登校であっても、
学校との連携は必要だと思っているので、
その考えで臨みました。

長女の学校は、前期・後期制です。
前期は秋ごろに終わり、すぐ後期が始まります。

ところが、
後期が始まったのに、
長女には通知表が配られませんでした。

「おかしいな」
正直、尋常ではないものを感じていました。

なぜなら、
前期、長女は何日か出席していたからです。
運動会の練習のために、学校に行っていました。

ゼロではなかった。
これは、とても大事な事実です。

そこで面談で、担任に通知せんの話を出しました。

すると返ってきた言葉は、こうでした。

「学校に来ていないので、評価ができなかったため、通知表は発行しませんでした」

……「来ていない」という言い方、
それは違いますよね?
と、心の中で思いました。

私は、感情的にならず、こう伝えました。

「一年生の秋の終わりごろから不登校になり、
後期はほぼ出席していませんでしたが、
一年生の後期は通知表をもらいました。
今回も同様にお願いします。

二年生に入ってからも、何度か出席しています。

それなのに通知表をもらっていないと、
いつか本人が振り返ったとき、
自己肯定感に関わると思うんです

評価とは、
テストの点数だけの話ではありません。

「あなたは、ここに存在していた」
その証としての通知せんだと、私は思っています。

それが「来ていないから出さない」と処理されることに、
なんとも言えない気持ちになりました。

不登校の子は、
「いないもの」として扱われてしまうのか。

学校という場所は、
「来られない子」には、ここまで想像力が働かないのか。

とても、お粗末な対応だと感じました。

でも、だからこそ、
こちらが伝え続けるしかないのだとも思いました。

子どもの未来のために。
「記録」によって、存在が消されないように。

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