ママさんAの話・2

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いつも読んでくださりありがとうございます。

前回、ママさんAとの出来事を書いたあと、
どうしても頭から離れないことがありました。

「これって、私のせいなんだろうか」

思い当たることはない。
でも、あそこまであからさまな態度を取られると、どうしても自分に原因があるのではないかと考えてしまいます。

そんな中で、もうひとつ分かったことがありました。

実は、夫も同じように、毎朝ママさんAに対して違和感を感じていたのです。

私はこれまでの経緯を細かく話していたわけではなく、
ただ一度、「ちょっと苦手かも」と軽く伝えただけでした。

それでも夫は、朝のバス停でのやり取りの中で、自然と同じ感覚を持ったようです。

理由はとてもシンプルでした。

挨拶が、成立していない。

目を合わせない。
声も出さない。
会釈なのかどうかも分からない、首をくねらせるような動きだけ。

最初は「たまたまかな」と思ったそうです。
でも、それが一週間続いたとき、さすがに違和感では済まなくなった、と。

「無視されているように感じる」と。

一方で、印象的だったのは、娘さんの姿でした。

ママさんAの娘さんは、きちんとこちらを見て、はっきり挨拶をしてくれるのです。

だからこそ、余計に不思議に感じてしまう。

どうして子どもができていることを、大人がしないのだろう。

夫はそんな状況の中で、ある意味シンプルな選択をしていました。

「負けたくないから、ちゃんと挨拶する」

相手がどうであっても、自分は自分として、しっかり声に出して挨拶をする。
むしろ、少し大きめの声で。

それを聞いたとき、少しだけ気持ちが整理されました。

相手の態度を変えることはできない。
でも、自分の態度は選べる。

そして、少なくともこれは「私だけが感じている違和感ではなかった」ということ。

だからといって、理由が分かったわけではありません。
正直、今でも「なぜ?」という気持ちは残っています。

ただひとつ言えるのは、
必要以上に自分を責めることでもないのかもしれない、ということ。

同じような経験をされたことがある方、いらっしゃいますか。

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