過呼吸で倒れてから、母との関係がさらにこじれた話
今年の3月、私は過呼吸で倒れました。
入院するほどではありませんでしたが、
それ以降、これまで当たり前に送れていた日常生活が、ほとんど送れなくなりました。
その状況を見て、母が実家から手伝いに来てくれることになりました。
結果的に、母は約4か月間、我が家に滞在することになりました。
ただ、正直に書くと、
私はもともと母に対して良い感情を抱いていませんでした。
振り返ってみても、母に自分の気持ちを受け止めてもらった、
という経験がほとんど思い浮かびません。
その決定的な出来事は、小学校2年生のときのことです。
全国学力テストのような調査の中に、
マークシート形式で「親のことをどう思っていますか」という質問がありました。
選択肢は、
「よく思っている」「普通」「よく思っていない」といった内容だったと思います。
当時の私は、迷わず「よく思っていない」にマークしました。
その結果は、後日、保護者に手渡されました。
それを見た母親から、私は激しく責め立てられました。
母親になった今、改めて思うのです。
なぜ、「よく思っていない」と評価されたことに対して、
母は自分の子育てを振り返ろうとしなかったのだろう、と。
その出来事をきっかけに、私は心の中で決めました。
母には自分の気持ちは話さないこと。
そして、何かを決断するときは、必ず事後報告にすること。
そうやって私は、大人になってからも生きてきました。
今回の、母の住み込みでの手伝いを通して、
私たちの関係はさらに悪化したと感じています。
正直に言えば、「最悪になった」と思っています。
何があったのか、どんなことを感じたのか。
この先、いくつかに分けて、少しずつ書いていこうと思います。



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