たった1分で軽くなる!座ってできる背中ストレッチ
長時間のデスクワークやスマホ操作により、
背中や肩まわりが固まり、呼吸が浅くなってしまう人は少なくありません。
背中のこりは姿勢の乱れを生むだけでなく、
自律神経のバランスにも大きく関わります。
特に肩甲骨まわりが固まると、胸が開きにくくなり、
呼吸が浅くなることで交感神経が優位になり、
疲れやすさや不安感につながることもあります。
そこでおすすめしたいのが、椅子に座ったまま手軽にできる背中ストレッチ。
仕事の合間や休憩時間に取り入れるだけで、呼吸が深まり、
自律神経が落ち着きやすい状態をつくれます。
■座りながらできる背中のストレッチ法
① 背中丸めストレッチ(肩甲骨まわりを広げる)
- イスに浅く座る
- 両手を前で組み、軽く前に伸ばす
- 背中をゆっくり丸め、肩甲骨を左右に広げるように意識
- 大きく息を吐きながら20〜30秒
→ 背中上部のこりに効果的。
② 体のひねりストレッチ(背骨のゆがみリセット)
- 背筋を伸ばして座る
- 右手を左太ももの外側に置き、上半身を左にひねる
- 反対側も同じように
- 左右各20〜30秒
→ 背骨の柔軟性が高まり、腰〜背中の緊張がほぐれる。
③ 肩甲骨引き寄せストレッチ(姿勢改善)
- ひじを90度に曲げて体の横に
- 背中側で肩甲骨を「ギュッ」と寄せる
- 呼吸は止めずに10秒キープ × 3セット
→ 猫背による背中の疲れに◎。
④ 腕上げストレッチ(背中の広背筋まで伸ばす)
- 片腕を上げ、耳の横に
- 手首をつかんで反対方向へゆっくり倒す
- わき〜背中の側面が伸びているのを感じる
- 左右20〜30秒
→ 長時間の座り姿勢で固まる側背部をしっかり伸ばす。




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