参観日で見えた、二女のがんばりと小さなサイン

発達障害

先日、参観日に行ってきました。
その少し前に、担任の先生と電話でお話しする機会がありました。

「二女さんは、何をするのでも早くて、みなさんのお手本になってほしいと思っています」

そう言っていただき、正直とても驚きました。
インチュニブを服用するほど日々の困りごとがある二女が、クラスのお手本と言われるなんて——親としては意外で、でも同時にうれしい言葉でもありました。

実際の参観日。
二女は一生懸命に字を書いていて、先生の問いかけにもすぐ反応し、手を挙げて発表する姿が見られました。

教室の中で、自分なりにしっかりと役割を果たそうとしている様子に、胸がじんわりしました。

ただひとつ気になったのは、授業のあいだ、ずっと指しゃぶりをしていたこと。
慣れない学校生活に加え、参観日という特別な環境。たくさんの大人に見られている状況は、やはり大きな負担だったのだと思います。

そんな中でも、数字の書き取りで花丸をもらった瞬間——
ぱっと表情が明るくなり、本当にうれしそうな顔をしていました。

そこから少しずつ調子が出てきて、いつもの二女らしい姿が見えてきたのが印象的でした。

がんばっているからこそ、うれしさも大きい。
そして同じくらい、緊張やストレスも抱えているのかもしれません。

参観日が終わったあと、二女は腹痛を訴えて泣き出してしまいました。
事前に排便も済ませていたので安心していたのですが、それでも痛みが出てしまいました。

体の状態だけでは説明がつかないこうした腹痛は、ストレスが影響している可能性もあると言われています。
(※医学的には、緊張や不安が自律神経に影響し、腹痛として現れることがあるとされています)

学校でしっかりがんばっている分、見えないところで無理をしているのかもしれません。

これからも「できていること」に目を向けながら、同時に小さなサインも見逃さず、二女のペースを大切に見守っていきたいと思います。

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