姿勢を整えて自律神経を安定させる方法

パニック障害ー過呼吸

姿勢を整えて自律神経を安定させる方法

自律神経を整えるためには、
食事や睡眠だけでなく、姿勢の改善がとても重要です。
姿勢が崩れると、背骨の周りを走る自律神経が圧迫され、
呼吸が浅くなり、緊張状態が続きやすくなります。
逆に、正しい姿勢を保つだけで副交感神経が働きやすくなり、
心身が自然と落ち着きます。

姿勢をよくしようと“いきなり完璧を目指す”必要はありません。
まずは以下の3ステップを意識することが大切です。

① 呼吸を整える

背筋を軽く伸ばし、4秒吸って6秒吐く呼吸を3回。
これだけで副交感神経が働きやすくなり、姿勢も整いやすくなります。

② 1日3回だけ「姿勢リセット」

・座っている時に骨盤を立てる
・胸を軽く開く
・あごを軽く引く
“1回10秒”でOK。無理なく継続できます。

■取り入れたいストレッチ・筋トレ

●胸のストレッチ(猫背改善)

胸の前で腕を軽く開き、肩甲骨を寄せるように10秒キープ。
胸が開くと呼吸が深くなり、自律神経が整います。

●首回りのストレッチ(ストレートネック予防)

頭を前後左右にゆっくり倒すだけ。
固くなった筋肉が緩み、首まわりの神経圧迫が減ります。

●体幹トレーニング(姿勢の土台づくり)

おすすめは「ドローイン」。
ドローインとは、お腹まわりの深層筋(インナーマッスル)を鍛えるための呼吸エクササイズです。
激しい運動ではなく、
呼吸に合わせてお腹をへこませるだけなので、
体力がなくても・家でも・座ったままでもできます。
お腹を軽くへこませて10秒キープするだけで、
深層筋(インナーマッスル)が鍛えられ、無理なく姿勢を保てる身体になります。

自律神経を整えるための姿勢改善は、
「ちょっと意識するだけ」で誰でも始められます。
まずは呼吸、そして10秒の姿勢リセット。
少しずつ積み重ねることで、心も体も驚くほど軽くなっていくそうです。

私は巻き肩選手権一位のクイーンなので
まだ結果は出ていませんが
一緒に取り組んでくれる仲間がどこかにいることを願っています。

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