カフェインはパニック障害によくない

パニック障害ー過呼吸

カフェインはパニック障害によくない

カフェインがパニック障害に良くないという話は、
以前から友人に聞いていました。
私は普段コーヒーを飲まないので、正直そこまで気にかけていませんでした。
常飲しているのはカフェインの入っていない麦茶ですし、
「自分には関係ないだろう」と思っていたのです。

ところが先日、
思わぬ形でその影響を強く実感する出来事がありました。
友人とミスドに行き、久しぶりの再会でつい話が弾み、
飲み放題のカフェオレを2杯飲みました。
時間は午後3時頃でした。
その時は特に何も感じなかったのですが、
帰宅して少し経った17時半頃、胸の奥がざわざわと不穏になり、息がしづらく感じ始めました。

「いつもの発作かもしれない」と思い、抗不安薬を飲みましたが、
なかなか息苦しさが治まりません。
10分後に頓服も追加しましたが、
胸がつかまれるような感覚が続き、「これはいつもと違う」と焦りが高まりました。
外の冷たい風を浴びると少し楽になるので、
晩秋の寒い空気の中でしばらく外に立って過ごしました。
40分ほど経って、ようやく呼吸が楽になり、発作は落ち着きました。

この経験から、カフェインがパニック障害に悪い理由を身をもって理解しました。
カフェインは神経を刺激し、心拍数を上げたり、
身体を“緊張モード”にする作用があります。
健常な人なら「少し目が覚める」程度で済む刺激でも、
パニック障害を持つ人には、その身体反応が発作のきっかけになったり、
「また苦しくなるかも」という予期不安を強めてしまうのです。

私はコーヒーを日常的に飲まないため、
身体がカフェインに敏感だったのだと思います。
少量でも体が大きく反応してしまい、結果的に発作につながりました。
今回の体験で、カフェインの影響の大きさと、
自分の身体の繊細さを改めて認識しました。
これからは飲み物を選ぶときに、より注意を払っていきたいと思います。

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