出席認定を受けるために私がやったこと

不登校

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出席認定を受けるために学校と交渉したことは、以前の記事に書きました。

学校からの返答はこうでした。

「それぞれのデイやフリースクールと話をしたい」

つまり、学校と事業所で直接話し合いをするということです。

ただ、その時点で私はひとつ不安がありました。

デイの先生方は、出席認定についてほとんど知識がない。

これはまずいと思いました。そこで、通っているデイの先生方にすぐアポを取りました。

文部科学省の資料をすべて印刷

私はまず、文部科学省のホームページから不登校の出席認定に関する資料をすべて印刷しました。

文部科学省は、不登校の児童生徒について学校以外の公的機関や民間施設で相談・指導を受けている場合、一定の条件を満たせば、校長の判断により出席扱いにできるとしています。

出典文部科学省「不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)」https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/1422155.htm⁠

文部科学省出席認定の考え方

文部科学省の方針では、不登校支援の目的について次のように示されています。

「学校に登校する」という結果のみを目標にするのではなく、児童生徒が将来社会的に自立することを目指して支援することが重要である。

つまり、出席認定は「学校復帰」だけを目的にした制度ではないのです。

出席扱いになるための主な条件

文部科学省の通知では、次のような点を総合的に見て判断するとされています。

・学校と施設(フリースクール・支援機関)が連携していること

・施設での活動が教育的な内容を含むこと

・子どもの学習状況や生活状況が学校に報告されること

・保護者・学校・施設が情報共有していること

・活動が児童の社会的自立を目指す支援であること

これらを踏まえて、最終的には在籍校の校長が出席扱いかどうかを判断する仕組みです。

デイの先生方と話し合い

私はその資料をすべて印刷して持参しました。そしてデイの先生方と一緒にデイの活動内容、学習支援、生活支援、社会性のトレーニングなどを確認しながら、どの活動が出席認定の要件に当たるのか細かく話し合いました。

その後

その後、各事業所の先生方がそれぞれ学校へ赴き、面談をしたそうです。出席認定の結果については、また次の記事で書こうと思います。

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