広い公園で縮こまった二女——環境の変化と心の負担

不登校

GWに入り、近隣の市にある有名な公園へ行ってきました。

大きな遊具に広い敷地、テニスコートや自転車広場もあり、ピクニックも楽しめる場所です。
朝からお弁当を作って、家族で張り切って出かけました。

けれど、そこで見た二女の様子は、これまでとは少し違っていました。

遊具の周りをぐるっと見て回るものの、なかなか遊び始めません。
しばらく観察したあと、ようやく動いたかと思えば、ボルダリングのように横移動できる遊具で、同じ動きを何度も往復するばかり。

そして、不安そうにこう言いました。
「ママ、ずっと見ていてね」

その言葉に、どこか落ち着かない気持ちが伝わってきました。

しばらくすると、
「もう帰りたい」

まだ来てそれほど時間も経っていないのに、そう口にしました。

人の多さ、広い空間、いつもと違う環境。
いろいろな刺激が重なって、すっかり委縮してしまったように見えました。

これまでの二女は、どんな場所でも比較的のびのびと遊ぶタイプでした。
だからこそ、その変化に少し驚きました。

学校生活が始まり、日々の中でがんばっている分、
休日にまで大きな刺激を受けると、心も体も追いつかないのかもしれません。

今回のおでかけは、そんなサインに気づくきっかけになりました。

GWはつい「せっかくだから」と予定を詰め込みたくなりますが、
今の二女にとっては、穏やかに過ごすことのほうが大切なのかもしれません。

遠出や大きな変化は控えめにして、
安心できる時間をゆっくり重ねていく。

そんな過ごし方を意識していきたいと感じた一日でした。

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