嫌いでも続けられた理由。走り始めて4週間で見えた体のサイン

パニック障害ー過呼吸

嫌いでも続けられた理由。走り始めて4週間で見えた体のサイン

前回に引き続き、走ることが好きとは到底言えず、
むしろ苦手な部類に入る私ですが、
それでも気づけばジョギングを4週間続けていました。
最初の頃と同じく、相変わらずのろのろとした走り方で、
特にフォームが洗練されたわけでもありません。
それでも続けた理由は、体に現れてきた“確かな変化”でした。

走り始めて1か月が経つ頃、まず感じたのは肩こりの改善です。
悩まされ続けていた、左右も向けないほどの慢性的な肩の重さがほとんど消え、
週に1回通っていたマッサージを休んでも調子が良い日が続きました。
ただし、背中の固さは時折感じることがあり、
その影響で息苦しさにつながることもありました。
それでも以前に比べれば、体が軽く、動きやすくなっている実感がありました。

この頃には、「走らなければならない」という義務感が強く、
雨の日以外は自然と走りに出るようになっていました。
気づけば生活の一部として習慣化されていたのです。
そんなある日、久しぶりに長女と一緒にジョギングをしたとき、
思わぬ変化がありました。
いつもは私が「遅い!」と言われる側だったのに、
この日は長女が後ろから「ママ、待ってー!」と言う展開に。
自分では足踏みのような走りから進歩していないつもりでしたが、
自然とスピードが上がっていたようです。
気づけば1.5kmを13分ほどで走っていました。

さらに、走ることで自分の体調の波がよく分かるようにもなりました。
足が重い日は身体に疲れが溜まっているサインで、
逆に足が軽い日は調子が良い日。
その日の走りを基準に、その後の過ごし方を調整するようにもなりました。
調子が悪い日は無理をせず、積極的に昼寝をして休むこと。
やるべきことが残っていても、一旦置いて自分をセーブすること。
そんなふうに、自分の体に耳を傾けながら過ごすようになりました。

ジョギングを始めた頃は想像もしなかった、体の変化。
それが、嫌いなはずのジョギングを続けられた理由なのだと思います。

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