薬を飲み忘れた日の朝。まだ薬がないと日常生活を送れないのか

最近の体調について書こうと思います。

現在、私は夜寝る前にソラナックスを1錠、エビリファイを1錠飲んでいます。

いつものように子どもたちを寝かしつけるつもりだったのですが、その日はとても急いでいました。

気がつけば、薬を飲まないまま眠ってしまっていたのです。

翌朝、目が覚めると、なんだか心がざわざわする感じがありました。

何か不安なことがあるわけでもないのに、落ち着かない。

ただ、時間が経てば自然に治まるだろうと思い、そのまま薬を飲まずに過ごすことにしました。

ところが、いつまで経っても落ち着きません。

昼を過ぎても、夕方になっても、心のざわざわした感じが続いていました。

何かをしようという気力も湧かず、家事をすることもできません。

結局、一日中、テレビを見続けていました。

夕方になり、子どもたちが帰ってくると、今度は一気に忙しくなりました。

子どもたちの世話をしているうちに、いつの間にか、あの不穏な感じはなくなっていました。

忙しさに紛れていたのか、それとも時間の経過によるものだったのかは分かりません。

ただ、この出来事を通して、私は薬の存在を改めて意識することになりました。

ソラナックスの依存性について

私が飲んでいるソラナックスは、アルプラゾラムという成分のお薬です。

不安を和らげる作用があり、パニック障害などの治療にも使われます。

一方で、気になっているのが依存性です。

ソラナックスはベンゾジアゼピン系のお薬で、長期間の服用などによって身体的な依存が生じることがあります。また、急に服用を中止したり、量を大きく減らしたりすると、不安や不眠などの離脱症状が現れることもあります。

今回、薬を飲まずに過ごした翌朝から心がざわざわしたのも、もしかしたら薬が関係していたのかもしれません。

ただ、今回の症状が薬の飲み忘れによるものだったのか、パニック障害そのものによるものだったのか、私には判断できません。

ソラナックスを飲まなかった翌日に不安が強くなったからといって、すぐに依存症だといえるわけでもありません。

それでも、薬を飲まないと落ち着いて過ごせないのではないか。

そんな不安が、私の中に生まれました。

発症から一年半。まだ薬が必要なのか

パニック障害を発症してから、一年半が経ちました。

一年も経てば、もう少し元の生活に戻れていると思っていました。

もちろん、発症当初と比べれば、変わったこともあるはずです。

それでも、今回の出来事は私にとってショックでした。

たった一度、薬を飲み忘れただけで、翌日をほとんど何もできずに過ごしてしまった。

まだ薬を飲まないと、普通の日常生活を送れないのだろうか。

そんなふうに考えてしまいました。

そして、そんな自分を情けなく思いました。

周りの人たちは、当たり前のように仕事をして、家事をして、子どもを育てています。

私も同じように生活したい。

薬に頼らずに、以前のように過ごせるようになりたい。

そう思う一方で、今の自分にはまだ難しいのかもしれないと感じます。

依存性の少ない薬に変更できないだろうか

今、私が考えているのは、もう少し依存性の少ないお薬に変更できないだろうか、ということです。

もちろん、自己判断で薬を減らしたり、急にやめたりするつもりはありません。

ソラナックスには助けられてきました。

不安が強いとき、心が落ち着かないとき、薬があることで何とか過ごせてきたのも事実です。

だからこそ、薬を否定したいわけではありません。

ただ、これから先のことを考えると、いつかは薬に頼る量を減らしていけたらと思います。

そのためには、今の自分の状態をきちんと把握し、主治医と相談しながら、無理のない方法を探していく必要があるのでしょう。

パニック障害になってから一年。

まだまだ先は長いのかもしれません。

焦っても仕方がないと分かっていても、思うように回復しない自分に落ち込むことがあります。

それでも、少しずつでも前に進んでいきたい。

自分に合った治療方法を探しながら、薬との付き合い方についても考えていこうと思います。

模索は、まだ続きます。

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